イ・ジョンソクの除隊後初出演ドラマの「ビッグマウス」が7月29日からDisneyプラスで独占配信(全16話、毎週金・土配信)がスタートします。29日からの配信を前に予告映像が解禁になりました!出演するイ・ジョンソク、ユナ(少女時代)のプロフィールについてや、みどころ、配信後にドラマのあらすじや感想を紹介していこうと思います。
イ・ジョンソクのプロフィール
数々のドラマに出演し「新韓流四天王」と呼ばれて韓国だけでなく日本や世界でも人気の高い若手実力派俳優。イ・ジョンソクは30代ですが、キレイな顔立ちの中にも可愛らしさと爽やかさがあります✨“キレイ”は見た目だけでなく、お掃除好きで暇さえあれば家の掃除をしているそうです。家の中もきっとキレイなんでしょうね。
生年月日:1989年9月14日
出生地:京畿道水原市
身長:186cm
体重:65kg
血液型:A型
家族:父・母・弟・妹
韓国の所属事務所:A-man project
デビュードラマ:2010年「検事プリンセス」
趣味:囲碁、ゲーム、バスケットボール、テコンドー4段、歌
兵役期間:入隊 2019年3月8日 除隊 2021年1月2日←除隊後に、ジョンソクは公式Instagramで「ただいま」と挨拶しています。
ユナ(少女時代)のプロフィール
少女時代では不動のセンターで活躍しているユナですが近年は、アイドルだけでなく女優としての活躍も著しいです。スタイルよく透明感のある白い肌でナチュラル美人、韓国の象徴的な美女✨その見た目によらず、サバサバした性格で、いたずら好きなところがあるようです。小学生男子とも呼ばれていたようで、そのためか男友達も多くBTSのVなどとも親交があるよう。Vも小学生男子!という印象があるので、とても気が合うでしょうね。
生年月日:1990年5月30日
出生地:ソウル特別市
身長:168cm
体重:47kg
血液型:B型
家族:父親・姉 ユナの母親は二歳の時に離婚し、お父さんはシングルファーザーで姉妹を育て上げられたようです。すごい✨
韓国の所属事務所:SMエンターテインメント
趣味:映画鑑賞・演技・ダンス・料理・読書
ドラマ「ビッグマウス」のストーリーは?
言葉が先立つせいで法曹界の人々にほら吹きの“ビッグマウス” と呼ばれていたチャンホは、勝率10%にも満たない三流弁護士だった。
そんな彼がある殺人事件を引き受け、事件の真相にたどり着くと、身辺に奇妙なことが起こり始める:突然の車事故、薬物検査陽性反応、事務所の壁や天井から見つかった巨額の札束、麻薬、拳銃の数々。
それはすべて、チャンホが闇の世界を支配する天才詐欺師“ビッグマウス”であることを示す証拠だ。チャンホはやがて逮捕され、極悪非道な重罪人が収監される刑務所に送られる。刻一刻と死の影が忍び寄る地獄のような刑務所内で、チャンホが生き残る方法はただ一つ。
本物の“ビッグマウス”になりきること。
チャンホは命の危機にさらされながら、愛する夫のために濡れ衣を晴らそうと奮闘する妻ミホと共に、本当のビッグマウスの正体に迫り、その裏に隠された金と権力にまみれた特権層の素顔を暴いていく…
イ・ジョンソクが三流弁護士のチャンホ、愛する夫のために濡れ衣を晴らそうと奮闘する妻ミホをユナが演じます。
これを読んだだけで、面白そうー!ハラハラドキドキしそうな内容でとても楽しみです。それもそのはず、「キングダム」のスタジオが制作、脚本のチャン・ヨンチョル、チョン・ギョンスンが、「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」「あなたが眠っている間に」などで人気のオ・チュンファン監督とタッグを組み、実力派スタッフが揃っています。スリリングで予測不能なストーリー展開がまっていそうですね!
R15になっています。結構暴力的なシーンやショッキングな映像もあるので苦手な人は注意。2話まで観て、私はあんまり暴力的なシーンなどは得意じゃなくてちょっと観るのがしんどい時がありますがストーリーが面白くて続きが気になるので見続けられています。
ドラマ「ビッグマウス」の登場人物は?
パク・チャンホ(イ・ジョンソク):勝率10%にも満たない弁護士のパク・チャンホ。法曹界の人々に「ビッグマウス」と呼ばれている。
コ・ミホ(少女時代ユナ):美貌と聡明さを持ち合わせるチャンホの妻で、看護師。無罪を勝ち取るまでとことん戦うと、チャンホのために誤解を明かそうとする。
チェ・ドハ(キム・ジュホン):スター検事出身の現九川市長。政治的野望が大きく、NRフォーラムを掌握すること、大統領になることを目標にしている。
コン・ジフン(ヤン・ギョンウォン):Nrフォーラムのリーダー。優れた脳と感覚を持っている。政治的野望も強い。
ソ・ジェヨン(パク・フン):九川大学血液腫瘍内科教授。
チョン・チェボン(キム・ジョンヒョン):私学財団チルボン学園取締役。チルボン学園創立者の息子。
ハン・ジェホ(湯・ジュン):九川大学病院外科教授。ソ・ジェホンと病院長の席を争っていた。
イ・ドゥグン(オ・リュン):NRフォーラム顧問弁護士。
アシューリー・キム(キム・ギュソン):コン・ジフンの妻でキュリーター
ヒョン・ジュヒ(オク・ジャヨン):九川大学病院の院長で、ドハの妻。
チェ・チュンラク(チャン・ヒョクジン):九川検察庁検事。
パク・ユンガプ(チョン・ジェソン):九川刑務所長。刑務所内では大統領以上の権力を持っている。
ジェリー(クァク・ドンヨン):詐欺罪で刑務所に収監中。ビッグマウスを尊敬しており、手首にはトムとジェリーのタトゥーを入れているほど。
ノ・バン(ヤン・ヒョンウク):刑務所内の室長のような存在。四柱推命など占いができる。
キム・スンテ(オ・ウィシク):チャンホの友人で弁護士。
コ・ギグァン(イ・ギヨン):コ・ミホの父親でチャンホの弁護士事務所の事務長。
全16話あらすじ&感想
「ビッグマウス」は7月29日からDisneyプラスで独占配信されます。
第2話:7月30日(土)23時30分
第3話:8月5日(金)23時30分
第4話:8月6日(土)23時30分
第5話:8月12日(金)23時30分
第6話:8月13日(土)23時30分
第7話:8月19日(金)23時30分
第8話:8月20日(土)23時30分
第9話:8月26日(金)23時30分
第10話:8月27日(土)23時30分
第11話:9月2日(金)23時30分
第12話:9月3日(土)23時30分
第13話:9月9日(金)23時30分
第14話:9月10日(土)23時30分
第15話:9月16日(金)23時30分
第16話:9月17日(土)23時30分
第1話
勝率10%にも満たない弁護士パク・チャンホは、大きな詐欺にあってしまい、直接引き受けた訴訟にも敗訴し全財産を失い闇金からの借金まで抱えてしまいます。いつも味方してくれていた妻のミホ(看護師)にも離婚をつきつけられ、ミホまで失ってしまうのではないかと途方に暮れるパク・チャンホ。そんな時に、一本の電話がかかってきます。九川市長のチェ・ドハから、九川大学病院の殺人事件の弁護士を依頼されます。ですが、ただの弁護士ではなくて「弁護士という肩書のある“役者”」として。
外科教授のハン・ジェホ、弁護士のイ・ドゥグン、財団理事長の息子チェン・チョボンが乗った車が交通事故を起こして、トランクから内科教授のソ教授の遺体が。3人は市長に弁護士選任を頼みましたが、市長は真実を求めており、ドライブレコーダーが消えてそれを見つければ真犯人が判明すると考えているよう。市長は、3人を助けるフリはしているけれど、本当は3人の中に真犯人がいるんじゃないかと疑っていそうですね。疑いだすとみんな怪しく感じてくる私は、この市長もなんかほんとは悪者なんじゃない?と勘繰りながらみてしまっています。
刑務所へ3人に面会に行き、弁護士が法廷で話す内容やアリバイ、検察側の弱点などシナリオを受け取ります。好印象のハン・ジェンホ、帰り際にコーヒーカップの中に仕込んでいた盗聴器をゴミ箱の中にすてます。この展開すごいハラハラドキドキします😆💦
盗聴器で、ドライブレコーダーはハンの奥さん(へジン)が持っているという情報を掴みます。それと同時にもう一人、共犯者がいることが・・・。へジンに会いに行くと、誰かに襲われていたようです。えっ誰に?どんどん謎が謎を呼びますね。へジンが市長の顔を見たときに、一瞬びっくりしたような怖がったような、そんな表情もとてもひっかかっています。やっぱり市長はなんか悪者なんじゃない?!それかへジンと市長の間にはなにかある?!
もう一人の共犯者はウジョン日報の創業者の孫、コン・ジフン。コン・ジフン、こうゆうタイプが一番怖い!と思っています💦
へジンからドライブレコーダーを入手したパク・チャンホ。へジンから「気を付けて」と忠告が。これが後にどんな意味があるのか・・・。
自宅が差し押さえされ、お金に困ったパク・チョンホ。コンが、お金で今までの不祥事をもみ消したことを知って、市長を裏切りドライブレコーダーをダシにお金を巻き上げようとします。お金って怖いですね、結局“お金”ですね💦これ後で、市長に知られたらどうなるのー💦
ミホとお父さんと、結婚記念日の食事中にチョ・ドンファ検事から電話がかかってきてすぐに向かうパク・チャンホ。レストランのスタッフからもらったコーヒーを飲んで瞳孔散大して暴走する車。これ、もしかしてコーヒーの中に薬を入れられてるんじゃない?!暴走した車が大破するシーンで一話は終了・・・。レストランのスタッフですら信用できないなんて、人間不信になりそうです💦
第2話
あらすじ:病院に運ばれ一命を取りとめるも、麻薬使用で逮捕されてしまいます。市長に在宅起訴を訴えるがコンと会っていたことを知られる市長の信用を失うことになり、未決囚も既決囚も収容する最も危険な刑務所の九川刑務所に入れられてしまいます。そこでハン・ジェホらに殺されかけてしまうが、事務所から拳銃や金塊に薬物、天井からは50億の札束が見つかりパク・チャンホはビッグマウスだと・・・?ビッグマウスに1千億ウォン騙されたコンは必ずお金を取り戻したい一心で、パク・チャンホを殺すのを止め何としても生かせと指示する。心肺停止状態となるも医師たちの必死の処置で蘇生する。刑務所内では、パク・チャンホはビッグマウスだと信じるもの、信じないもの、ビッグマウスの伝説や噂のみが独り歩きしていく。毎日、ぼこぼこに殴られついには長官に懲罰室行きにされる。ミホは「無罪を勝ち取るまでとことん戦う」と、ソ教授の論文を探すために九川病院に移る。もうすぐソ教授を殺した3人は無罪放免となりパク・チャンホはビッグマウスとして起訴されることを知り、ミホのために離婚することを決める。そして死で潔白を証明し、保険金をミホに渡すことを決意するパク・チャンホ。自殺することを考えるが室長に「お前は長生きすると人相にでてる。死ぬつもりならあきらめた方がいい。自殺に失敗したら障害が残って一生苦しむ。」と忠告され、自殺ではなく殺人鬼には困らないこの刑務所で殺されることを考え、囚人を挑発するような行動にでるが、それが逆効果となりヤン組長を半殺し、サイコパスを子供のように泣かせたり・・・ほんとにビッグマウスなのではないかと周りに思われ始めていく。そんな時、脱獄した囚人が射殺されたことを耳にし・・・射殺されるために脱獄を図るパク・チャンホ。周囲を囲まれ拳銃を向けられ、「撃ってみろ!撃て!」と叫び・・・。
感想:やっぱり、あのコーヒーの中に麻薬が入れられていたんですね。怖っ😱店員さんからとはいえ、知らない人からもらうものを口にできなくなりそうです💦パク・チャンホは運はないけど長生きだけはするという運命、心肺停止からの蘇生されたあとってすごいなんとも言えない倦怠感がありそうですよね。経験したことがないので分かりませんが、そのまま・・・のほうがまだ楽だったんじゃないかと思うくらいです。それにしても事務所から出てきた、拳銃や麻薬に札束、壁の中や天井に隠すなんてなかなかすぐにはできないですよね?あのお父さんも怪しいんじゃないの?と登場人物すべてが怪しく思えてしまいます。検事も怪しいし、コンと市長どっちの味方?!パク・チャンホも、囚人を挑発して殺されようとするけど逆効果になっているところをみると、実はパク・チャンホは二重人格で、一方の人格の時はもう一方の人格を忘れていて・・・ほんとにビッグマウスだったりするのかな?とか。誰も信じれなくなっている私です。四方八方を囲まれ、拳銃を向けられたパク・チャンホ、このまま射殺されてしまうのでしょうか?
第3話
あらすじ:射殺されるために脱獄をしようとし四方八方を囲まれ、拳銃を向けられたパク・チャンホ。打たれる直前、脱獄しようとしている囚人はチャンホだと所長に気づかれ、射殺を阻止される。所長の命令に従うか毎月上納金を払うかで囚人に等級をつけており最下位の奴隷のような3等級には汚物の作業所へ。人間が食べるとは思えない食事と扱いに、腹を立てる囚人たち。所長との巧みな心理戦で、もしかしたらビッグマウスの可能性があるのでは?とチャンホの言葉に家族の安全が脅かされるのではないかという不安がよぎった所長に、チャンホ達の主張を通させ食事を与えた。誰がビッグマウスにしたのか?ミホを助けるため、この刑務所内で生き残っていくには本当のビッグマウスになるしかないと決意する。食事の一件で、チャンホの事を兄貴として慕う囚人が出始める。今週末に先着50人だけ願いをかなえるとジェリーに噂を流させるがみんな詐欺だとおもい3人しか申込者は現れない。1人目は室長。ある日突然姿を消した娘を探してほしいとのこと。2人目は白血病で闘病中の母を助けてほしいという死刑囚。その母はミホの働く九川大学病院に入院しているようだった。九川大学病院に転職したミホ。だがそこでは、理不尽な扱いを受けることに。そんな中、DNRの患者を急変時にコードブルーをし、蘇生処置で蘇生させてしまう。7階の入院患者は全員入院時にDNRをとられているようで不信感を募らすミホ。ソ教授の評判が看護師や患者と医師の間に乖離があることに疑問を持つ。患者の家族に「夫を助けてほしい。何も治療をしてもらえない。」としがみつかれてより一層不信感が増していく。ハン・ジェホ、イ・ドゥグン、チェン・チョボンの3人は、囚人たちをまとめ脅威になってきているチャンホを殺したいようで所長に2億の着手金と1億の成功報酬でチャンホを殺す計画を持ち掛ける。刑務所内で暴動が起き、母を助けてほしいという願いをチャンホにかなえてほしいという囚人が本当の役者だった?!その囚人から襲われそうになったチャンホを守ろうと室長はさされてしまい・・・。
感想:汚物作業所、刑務官とのやりとりや所長と交渉場面での汚物をお玉のようなものでばらまくシーン、「オエェェェェェェェェェ~~~💦」めちゃくちゃ強烈な撃退法ですよね(笑)あの撃退法は最強です!途中から笑ってしまうし、オエェェェェェェってなりました。ミホを守るために、この刑務所で生きぬくために本物のビッグマウスになると決意したチャンホ。チャンホの演技が?ほんとに、チャンホがビッグマウスなんじゃないかなと思ってしまうような迫力と影がありました。室長の娘の突然の失踪に、死刑囚の母の闘病生活が九川大学病院ということ・・・このあたりも後々のストーリー展開での重要ポイントになってくるのかも?!私も看護師として16年間大学病院の病棟で働いていたのですが、DNRはとりますが全員にとるっていうのは明らかにおかしいですよね。大体終末期の患者さんにはDNRの意思確認はしますが、全身麻酔の手術やEMRなどの入院もあったのでそのような患者さんにDNRを取るということはまずありません!DNRの患者さんに蘇生するとか、医師の指示なしに薬剤投与とかはありえないけど💦でもきっとこの九川大学病院には何かがありますね・・・。😱チャンホを庇い刺されてしまった室長、命を落とさずにすむのか?
第4話
あらすじ:チャンホを庇い刺された室長は医務室へ運ばれた。チャンホは「判断を誤ったな。オレに付くべきだった。」と所長へ捨て台詞を投げる。医務室に運ばれた室長に「自分が刺されることを占えなかったのか、よりによってチャンホに付くとは。」というと、耳元で何かを話している・・・。室長に「お前はほんとにビッグマウスなのか?」という問いにもはぐらかしながらも「・・・そうですよ」と答えている。懲罰房からチャンホとジェリーは出してもらえたが、出してもらえない暴動を起こした他の囚人達。チャンホを襲った囚人は懲罰房の中で首吊りをして死んでいる。自殺か他殺か?どちらもできない状況のなか死んでしまった囚人。PTSDからなのかビッグマウスに殺されたんだと騒ぐ他の囚人が懲罰房から出れることになるが、出た直後食堂で泡を吹き死んでしまう。防犯カメラには自ら青酸カリを服毒する姿が映し出される。自殺する理由はあったのか?誰が、殺したのか?もしかすると本物のビッグマウスはすぐ近くにいるのかも?・・・チャンホに面会に来る、コン・ジフン。ビッグマウスの麻薬の顧客リストの上位5人を言ってみろ、今週末までに言えなければお前は偽物だと告げられる。市長に顧客リストを教えるよう伝えるチャンホ。市長は、市長の次は国政をねらっており与党代表らと会食に。金と権力を使ってチェ市長を市長にさせたコンと市長の間で立場が逆転しそうな状況に。ハ教授の論文を持っていると公言したミホ。市長から連絡があり会うことになり、嘘をついたことを白状しつつも市長を頼るミホ。論文とDNR同意書について関係があるのでは?と問い詰めるもはぐらかされてしまう。論文を持っているという発言の後からだれかに尾行されているがその犯人は、市長の秘書だった。「危険が及ばないように監視させた」という市長、チャンホに頼まれたものだとミホに一枚のメモを手渡す。しかし、市長の持っている麻薬リストはコンの作った偽物のリストだった。刑務所内ではVIP3人とチャンホのどちらが勝つか、賭けが始まった。コンは市長に市長の持っている顧客リストは偽物で自分が適当に書いたことを明らかにする。市長が所長に電話するがつながらず・・・。リストを言うタイムリミットが近づき、呼ばれるチャンホ。他の囚人からは足音で応援されている。果たして、市長の麻薬リストは本物だったのでしょうか?
感想:死刑囚から母を助けてほしいと願いを言われていたのに殺そうとしてきたという裏切りからか所長にも、ビッグマウスだといったのかなぁ。チャンホを襲った犯人は、自殺?他殺?なんで死んでしまったのだろう?懲罰房で自殺した囚人は自殺も他殺も不可能な状況の中でどうやって首吊りになったのか?青酸カリで自殺した2人も、自ら青酸カリを口にして、そんな自殺するほどしんどいことがあるの?!懲罰房を出る前に錯乱状態だったし、誰かにマインドコントロールされてたのか?自殺に見せかけた他殺なのかな?と謎だらけの死です。刑務所内にいる人しか殺しは無理なのでビッグマウスは誰なのか?ミホはすごく賢い。自分をハメようとしている悪者を撃退するため、薬剤投与の指示のカルテを写メとっておいたのはすごい!自分の身は自分で守らないとですよね。市長は、チェ検事とコンの事は調べるように言ってたけどミホの事は見張るように秘書に言ってないよね?ミホを尾行していた犯人はまた別にいるのか・・・・?市長がなーんか怪しいよ~っ次の第5回で、顧客リストを言うとき、チャンホは敢えて市長から聞いた顧客リストとは違う名前の言うのかな?それとも、市長がチャンホに渡した顧客リストが本当の顧客リストの名前だったのなら、市長がビッグマウスなんじゃない?!とまだ第5回がはじまってもないのに予想しています!(笑)
第5話
あらすじ:チャンホに渡したリストが偽物だったことを伝えに刑務所に走るチェ市長。チャンホに会うことができるものの偽物だったということは伝えられないまま、麻薬の顧客リストを5人ずつ名前を書くことになる。チャンホはコンと同じ名前を書いていた。勝負に勝った、チャンホは3億ウォンを手にし、所長に手数料や自分の待遇をよくしてもらうよう賄賂を渡す。
ファンドマネジャーのピーター・ホンは、5年前金融詐欺に巻き込まれ業界を締め出され自殺しようと川に飛び込もうとしていた時に投資したいとビッグマウスから電話が。ビッグマウスに会ったことは一度だけあるが顔もみられず、声も聞けなかったがチャンホだったと偽の証言をするりょうに検事に言われるも、チャンホの顔を見てしばらくすると、アラームがなりインスリン注射をするがその直後に苦しみ泡を吹いて死んでしまう。
ソ教授の論文が誰が持っているのか、院長ではないとチェ市長に言われ院長ではないなら、チャンホの妻だと疑われ、コはミホを呼び出すが盗聴器がしかけられており、チェ市長も一緒にその会話を聞いていた。
ソ教授にはアメリカに住んでいる妻がいるが夫婦仲は悪くて一年以上別居している。SNSの写真から釣り場にいってみると、不倫関係にあるかのような女性と釣りにきていることがわかる。
ある夜勤の日に、師長が患者の採血をしてそのスピッツを九川病院の医療技術革新センターに持ち込むところを尾行。備品室に入ると師長を見失ってしまうが、院長に見つかってしまう。
初公判でソ教授を殺したと自白するようにすすめるも態度が一変しない3人はビッグマウスからの洗礼を受ける。コンは、刑務所の外では自分の縄張りだと主張しチャンホの行動を改めるようくぎを刺すも、逆にチャンホに恐怖を感じることになる。ハンを拉致し、自白を要求するも返事がないハンに同じ目に合わせ自白を要求する。
ミホはチェ師長から呼び出され、チャンホがビッグマウスだと伝えられる。渡したリストは偽物だったのにチャンホが答えられたこと、ビッグマウスの顔をしっている承認が尋問中に毒殺されたことを聞かされるが“私は夫を信じる”と。帰りのバスの中、父からチャンホが借金を全部完済したことという電話を受ける・・・。
感想:チャンホはコンの書いたリストのスペルが、マルティン→マルティンスとSがたりないことまで指摘。チェ師長が渡したリストは偽物だったから、チャンホはそれを受け取っているはずなのに、なんでチャンホはわかったの?ほんとにチャンホがビッグマウスなのか?!
ピーター・ホンのアラームは何のアラーム?注射を打った後にすぐに泡を吹いてたから、インスリン注射ではなかったのかも。インスリン注射を打っていることを知ってなにかにすり替えてあのアラームもだれかが意図的にならしたのかも?
ソの論文は誰が持ってるのか?血液腫瘍内科のソ教授が、なにか小さいものをもってこれが入る小さいペンダントはないか、十字架がいいと患者家族に言っている。院長がテレビ番組にでていて十字架のペンダントをしているのを不思議そうにみている患者家族あのからして、もしかしたらあのペンダントの中にソ教授の論文が入っているファイルが入っているのかも?ということはソ教授の不倫相手は、もしかして院長?!かなりありえそうーーー!
ハム所長は師長が入ることを隠してたけど、先代の院長も備品室には入らないでと言ってたみたい。あの備品室にはなにかがあることは間違いないですね。
市長からチャンホがビッグマウスだという証拠となるようなエピソードをたくさん聞かされているのに帰りのバスの中でのお父さんから、まさかの借金を全部チャンホが完済していたという情報。ここまでビッグマウスだと思わせるようなエピソードがあると、疑ってしまう気持ちになってくる~💦
第6話
あらすじ:市長の話だけでなく、チャンホのまわりで死者がでたり、借金が完済されたりとチャンホが信じれなくなったミホは、チャンホに会いに行くことを決意する。
九川大学病院の看護師が、刑務所にボランティアで訪れることになりミホも参加することになる。刑務所内ではチャンホがビッグマウスだと囚人や刑務官から一目おかれているため、チャンホの妻であるミホも囚人や刑務官から“姐さん”と呼ばれたり“ビッグ”コールを受けたり刑務官からも特別な対応をされたりと戸惑いを隠せない。
“面会”と通された場所はVIPルームだった。「一度だけチャンスをあげる。嘘をついたら別れる。ビッグマウスなの?」と問い詰めるミホ。黙ってなにも答えないチャンホは、「黙ってついてこい」と運動場の真ん中まで連れていく。
「ここなら安心して話せる」と、ビッグマウスに踊らされていることをミホに明かす。リストを受け取った後、誰かに襲われ意識を失っている間にポケットには麻薬の顧客リスト5人がかかれたタロットカードが。チャンホは最後まで悩んでいたが、慌てて面会にきた市長の様子をみてカードの名前は本物だと確信したのだとか。
タロットカードは懲罰房で首をつって死んでいた囚人の時にも廊下におちていた。タロットカードは犯した罪や今後の計画などのメッセージになっている。ソ教授の事件は“judgement”、真実を明らかにすることだと。
チャンホはビッグマウスに利用されてるいるが、逆にビッグマウスを利用していると。本物のビッグマウスが誰かを暴くために巻き込んだ!と話す。
チャン教授もボランティアに来ており、ハン教授と再会。ベッドに座るよう促すも拒否するへジンをビンタをし、夜間の外出や電話に出なかったことを浮気じゃないかときつく問い詰め首をしめる。ビッグマウスのせいだと我にかえるが、恐怖と怒りを感じているチャン教授。ミホは首の跡に気づき、DV相談へ連絡するように勧める。
ソ教授の論文のありかを知っていると、患者の家族(キムさん)から電話をうけるミホ。大金と引き換えに情報を渡すと交渉され、「十字架のペンダントの女・・・」と話した後、背後に気配を感じ屋上から転落。院長のもとに急いで向かい真実を確かめるが、ペンダントにはなにも細工はされていなかった。
キムさんのみていた「百歳健康」の動画を観ると、チャン教授のペンダントも十字架なことに気が付き、キムさんのデザインブックのペンダントとも一致した。チャン教授はハン教授からDⅤを受けており、ハン教授から逃げている時にソ教授の運転する車とぶつかりそうになりそのまま助けてもらったことから深い仲へと進展していたのだ。
3人の保釈が近づき、“保釈を却下させろ”と本物のビッグマウスにメッセージを送るも、“自分で解決しろ”と返事がくる。まさか思惑に気づいて手をひいたのかと不安になるチャンホ。一歩でもビッグマウスに近づくためにと考え、ハンを呼び出すと、自分を裏切ったら容赦しないとお灸をすえる。
保釈当日。ハン教授が自白することを知られておりハン教授はそもそも保釈申請もされていなかった。刑務所から去る2人と見送りにいくヤン組長たちの後ろ姿をみて、不敵な笑みを浮かべ「お前らみんなマヌケやろうだな。」と呟く。
感想:チャンホはもしかして、ビッグマウスなんじゃない?とミホと同じくらいに疑っていた私ですが、とりあえずチャンホの口からビッグマウスに踊らされているという今までの経過を聞けてよかった~🤣
タロットカードって、向きとかによっても意味が変わってきたりするから難しそう・・・だし、ほんとにその意味であってる?違うときもあるんじゃない?
市長とコンが、銃で何かを狙って撃ってるシーン、市長が銃でうつのうますぎ!(笑)そしてコンの癇癪みたいな言動🤣そして噂の長老が登場~!「お前は二歳児!ドハにも負け、自分にも負けた。」 ってなんかいい言葉✨
ボランティアでの採血の途中に赤と青のラベルにスピッツを分けていることに、ミホは不信感を抱いていたけど、やっぱり“血液”にヒントというか手がかりがありそうな感じですよねぇ。
院長にペンダントを確認したあとにトイレから誰かでてきたー!この靴は、あの人じゃないか!チャン教授がソ教授の愛人で論文も持っていたひとなんですね!!!!!
最後のシーン、えっビッグマウスがまさかの裏切られたー!とチャンホの動揺している様子をみて私も動揺でしたが、最後のシーン!あの不敵な笑みの意味はなんでしょう?あの不敵な笑み、またチャンホがほんとはビッグマウスなのでは?と思ってしまうシーンでした🤔
第7話
あらすじ:ヤン組長とチャンホは芝居をうち、ハン組長をチャンホが助けたという形にし論文の事について掘り下げるが、ハン教授は”論文について公表したら俺の人生は終わりだ。コンジフンはなんでもない、もっと怖い連中がいる”と黒幕がいることを口にする。
ミホの働く病棟で、CPRコールがあり今ならまだ蘇生の可能性があったがDNRだと処置を止められそのまま息を引き取った患者さん。弔問に訪れたミホは、DNR同意書には記載がなかったが秘密条項があったようで、遺体は“解剖はしないで必ず火葬にすること”ととの事を耳にする。
何か裏があると思ったミホは、遺体から血液を採取することに成功するがエレベーターの中で何者かに襲われ首を絞められているところを市長に助けられる。採血スピッツはなんとか国科捜に持ち込むことができた。
チャンホが他人の名義で送った聖母像には隠しカメラがしかけてあり、チャンホはビッグマウスに罠を・・・。
そこに映っていたのは、ジェリーだった。
チャンホはジェリーを呼び出し、問い詰めるがジェリーはなんのことか理解していない様子。ジェリーはチャンホがビッグマウスではないと悟ってしまう。
監視カメラは加工されていることに気が付いたチャンホ。ミホに34本の白い菊の花が届き、軽率で愚かな行動を意味するタロットカードで警告が。聖母像にカメラがしかけていることを知っているのは、チャンホ・ミホ・父・スンテの4人。
長老に個人映画館に呼び出され集まる。長老は、“私の後を継いでその役目を担うものを探す”と言っており後継者を探しているが、毎日ジェヒを呼び出していることから市長を後継者にするのでは?と憶測が広がる。
長老から見放されそうなコン。お金を取り返すために、アイデアがあるとチェ検事に持ち掛けられ。
ジェリーの妹はコンの支援を受け大学に通えることになる。ジェリーは妹の学費の援助と被害者への示談金の支払いを受け保釈されることとなる。だが、それとは引き換えにチャンホに薬入りのドリンクを飲ませるよう言われ、断ることのできない状況のジェリーは、チャンホにドリンクを飲ませる。
強烈な腹痛に襲われたチャンホ。救急車で刑務所から出るところをみると、保釈されたジェリーはミホと父に“この車の中に兄貴がいる”と告げ、救急車を追うが病院がある方向とはなぜか逆に進んでいってしまう。
ミホ達が追いかけなんとかミホが前に勤めていた病院へチャンホを入院させることができ、腹部症状も落ち着き回復したチャンホは刑務所に戻る。だが、帰りの車のなかで、ここで曲がるというタイミングでまがらずに直伸した警官。首になにか薬を打たれて意識不明のまま、どこか病院?のようなところに連れていかれしまう。
感想:ヤン組長とチャンホ達の芝居の暴動の際に刑務官はビデオカメラを止めたと言ってたのに、止めずに様子を見ていてチャンホが聖母像を壊すところをみてた。あの様子は、いつか自分が所長になってやるという野望も見え隠れ?あの刑務官もなにかあるのかも・・・。
ミホの病院で亡くなった患者は解剖しないで必ず火葬にする!というのは調べると何か困ることがあるから、火葬で証拠を全部消そう!という意味ですよね。血液は採れたけど、採決後にエレベーターで襲われるシーンこわかった😱あんな目にあったら怖くてエレベーター乗れないよ💦
血液も採れたし、これで何か手がかりがつかめるといいけど・・・。ここでもまた、検査がちゃんとできなかったとか賄賂で回収・・なんてことがないといいけど💦
聖母像にカメラが仕掛けられてることがわかってるのは4人しかいないはずなのに、カメラが仕掛けられていることが知られており、編集までされているとは。だれが情報を?!
ジェリーは手首にトムとジェリーでねずみのタトゥーが入っているし怪しすぎ!と思ってたけどビッグマウスではなかったのかな。でも、あんなに慕っていたチャンホに疑われたことは気持ちを思うと辛すぎる💦ジェリーとチャンホの間に溝ができてしまったけど、やってしまった事の後悔もあり、ミホとお父さんに「救急車に兄貴がいる!」ということを伝えたのかなぁ~と思ってます。
映画の中で映ってた写真。あれは誰なのか、なにか市長と関係があるんだろうなぁ。
救急車も刑務所に戻る車もいったいチャンホをどこに連れていくつもり?!白い壁と天井と床と・・・ドアには人がはりついたり。ここはどこ?!恐ろしい場所には間違いなさそう・・・😱
第8話
第9話
あらすじ:ソ教授の事件についての裁判が始まり、ニュースメンタルでチャンホことビッグマスはリアルタイムで裁判の様子を伝えられる。裁判の判決は無罪だと予言する。ミホ(ユーザーネーム:正しい生活)によって裁判所での状況を解説。ビッグマウスは裁判の進んでいく証言の内容を次々と言い当てて配信をみている人たちからは“予言者の登場” “命中率高い”などコメントも殺到。
ライブ配信されていることに気づいたコンはIPアドレスを探す。そんな中へジンは、コンに近くのカフェまで書類を持ってくるように催促し、コンを呼び出す。へジンはコンに論文のデータを渡すが、その内容はコンの探していたものではなかった。へジンからビッグマウスの居場所を聞き出したコンは、その現場まで行くもそこには誰もおらずニュースメンタルのライブ映像が映し出されているテレビだけだった。
裁判は予言通り、証拠不十分で無罪判決となる。裁判後、記者からのインタビューを受ける3人と証拠がない限り控訴はできないというチェ検事の前にライブ配信を映し出しているトラックが現れる。そこにはへジンとコンの論文についてのやりとりが。へジンがドラレコを見たこと、その中にはソ教授を殺していたということを話す姿が実況中継で映される。
トラックの荷台がゆっくり開きチャンホが出てくる。これだけの証拠があることで公の前で控訴することをチェ検事に証言させる。チャンホは脱獄ではなく拉致され精神科病院にコンとチェ検事に監禁されていた、そして自分はビッグマウスではない証拠を必ず法廷に持ってくると記者の前で宣言する。
ジェリーは生きていることを聞かされるチャンホ。スンテに手紙をたくしジェリーの枕の下に入れるが、手首にタトゥーの入った白衣を着たものによって、手紙をみられる。内容はすり替えられたのかは分からないがその手紙を読んだジェリーは手紙を破り捨ててしまう。
チャンホは九川刑務所に戻ると、最近お化けの病が流行っていることを耳にする。元気だったものが血を吐き倒れたり、突然暴れだしたり。数年前にも同じことがあったがみんな模範囚だったと。日当も高く模範囚だけが行くことができる作業所があるが皆咳をしていたりと体調は思わしくない様子。
ミホが採血の結果を依頼した国科捜の人は臨床病理かの科長になっていた。ミホが死者の採血をし血液分析を依頼したことが院長に明るみになり、退職願と医療法で訴えると告げられる。
ドハは論文と論文のデータを長老に渡した。
ソ教授の事件当日、車の中でチョンと電話をしていたのはドハだった。ソ教授を殺したあと電話でドハは、自分のよく行く釣り場に行くように3人に伝え、その後“3人の車が来るから割り込みでもなんでもいいから交通事故を起こす”ように指示していたのだった。3人はドハも共犯だとドハを責めるが、世の中に論文が知り渡ったのを尻拭いしたのだと。
長老に論文を渡した日の夜、長老はジェヒに“今度はお前が陰でドハを支えてやれ”と後継ぎとして認められた。
金塊のある倉庫、雨のなか金塊を埋めるそばにはドハの姿が・・・。ドハはへジンから論文を預かり、費用は負担するからとニューヨークへへジンを送っていた。
チャンホはビッグマウスに“論文の手がかりが欲しければ、明日8時に会おう。現れなければ、二度と協力しない”と聖書の中にメッセージを残す。午後8時、告解室に現れたのはいったい誰?!
感想:チャンホが裁判の内容を知っていたのは、ドハから裁判の内容を一言一句書かれた書類を、弁護士を頼まれていた時に受け取っていたからですよね。だから、ドンピシャで当てられたのは、視聴者にとったらかなりの予言者!!!にうつりましたよね。
コンの受け取った論文はまさかの偽物!最初にへジンを見つけたドハが論文を奪ったんじゃないの??と思っていたら、ドンピシャ~~~!ドハはかなりの悪者ですよね。最初から絶対怪しいと思ってた!ソ教授の事件にもがっつり関わってるし。それをジェヒと長老が知ったら・・・。
トラックの荷台が開いてチャンホが登場するシーン。あれ・・・何?ちょっとわらってしまったんだが(笑)でもやっぱりイ・ジョンソクは背も高くてイケメンですね~♡あの大人数の中でも頭一個分とびぬけて後ろ姿もオーラがありますね✨
ジェリーが生きていた?!あの事故の様子は亡くなったように見えたけど亡くなってなかったんですね。チャンホがジェリーに宛てた手紙はすり替えられたのか?なんて書いてあったんだろう・・・。チャンホからじゃなくて、ビッグマウスからの伝言になっていたとか??
刑務所で起きている、謎の病も気になる。何年か前にも同じようなことがあったということは、きっと病院のあの研究所みたいなところと何か関係がありそうですよね。
金塊のところに行ったのはドハだった?!間違いなく黒決定!
死者の採血検査を依頼していた結果は問題なかった・・・ってミホはそれをそのまま信じるの?それにちょっとびっくりした。採血を依頼していた人が、病理科の科長になっているのは裏でなにかあるということがあの頭のキレるミホなら気づきそうだけどなぁ~。ミホとドハとのへジンの近況について話しているやり取りの場面、ミホはもしかしたらへジンからなにか聞いているのかも?表情もだし、ニューヨークについて宿もみつかったという内容のメールをわざわざドハに見せるかな?勘ぐりすぎ?最後の、ミホの“いままでの恩を” “いっぺんに返します”という言葉が、なにか怖い。ドハが悪者ということを知っているのかなと感じました。
告解室についにビッグマウスが現れるのかな?次回、誰が現れるのか・・・ドキドキです!
第10話
第11話
第12話
あらすじ:九川刑務所が停電になり採血スピッツの血漿分離が出来なくなりヘジンに少し遅くなりそうだとメールするも、今は話せない明日会いましょうまた連絡しますとドハがヘジンの携帯で返信を。
第13話
第14話
第15話
第16話
まとめ
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