Netflix恋愛リアリティーシリーズ、“韓国ドラマな恋がしたい”が11月8日（火）から、12話を5回に分けて配信中！
韓国と日本の俳優・女優が8人で共同生活を送りながら、キスシーンのある全6話の恋愛物語の主演をかけてオーディションで競いあう！
もしも恋愛ドラマを本気で演じてキスをしたら、本当の恋に落ちるのでしょうか？
日本でもドラマで恋人役で共演して、その後結婚・・・なんてことも聞くので、その可能性は大いにありそうな予感♡
今回は韓国ドラマな恋がしたい第２話のあらすじ＆感想をお伝えしていこうと思います！
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韓国ドラマな恋がしたい 第２話のあらすじ＆感想！
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韓国ドラマな恋がしたい第2話 あらすじ
テギュンとジヒョクがリオと組みたいと希望。
話し合いでは決まらず、ウォンシクとドンギュが決めることに。
そしてリオとペアになったのは・・・テギュン。
綾乃は“最後に呼ばれたから、残りだったの？テギュンともう1回一緒にやりたかったな・・と思う”と語っていた。
第2回のドラマのペアは
- ウォンシク＆帆夏
- テギュン＆リオ
- ジヒョク＆綾乃
- ドンギュ＆希
梨泰院、グァンジャン市場、シェアハウス、それぞれの場所で稽古することに。
テギュン＆リオ
楽しく会話する２人。
演技について、“今ので大丈夫？”と聞くテギュンに、“決め事はなくていい。愛を伝えることが大事”と伝え、
“うぉ～かっこいい。”と感激していた。
ドンギュ＆希
希の行きたがっていたカフェへ。
“エピソード２は僕たちのもの。僕たちならできる！”と
ペア決めの2日前に伝え得ていた。
好きになる人は6月生まれが多い希。ドンギュの誕生日も6月と知り、そんな相手になるのかな？と1人笑ってしまう。
ウォンシク＆帆夏
どうやってペアを決めたの？という帆夏に、秘密と答えるも、
“僕は真っ先に帆夏を選んだよ。１回目のリベンジじゃない。”
“君のことをもっと知りたい”
と伝え、帆夏の顔がほころぶ。
ジヒョク＆綾乃
クァンジャン市場に来た2人。
恋愛は最近していないことを話す。
オーディション。今回の審査員はソウル芸術大学元教授ファン・ドゥジンと笛木優子さん。
第２話 オーディションのシナリオ
韓国ドラマな恋がしたい第２話感想
ペア決めの決め方、“腕相撲では負ける”と言ってたテギュンかわいいな（笑）
決め方は、綾乃には申し訳ないから秘密にしようと提案するジヒョクも素敵だなぁと思いました！
どうやって決めたの？という女性メンバーの質問に、“日本語分からない”はナイスな返し✨
翻訳機を使ってコミュニケーションをとるの、なんだかすごい良い♡
どうやってペアを決めたか、男性メンバーちゃんとみんな内緒と守ってるところもすてきだなぁ。
ウォンシク “君の事をもっと知りたい” こんなことストレートに言われたら、にやけちゃいますよね🥰（笑）
この翻訳機でのやりとりみてると、韓国人と恋愛したいわぁ～（笑）
“エピソード２は僕たちのもの！僕たちならできる！”と希に言ってたところ。ドンギュは恋愛よりも主演をとるために女性メンバーを選ぶんじゃないか？！と思ったポイントなんだよなぁ～。みなさんどうですか？ドンギュはホントのホントは何考えてるかちょっと分からないタイプに見える！
それにしても、希ちゃん、ドンギュめっちゃすき♡なの伝わる。
テギュンの日本語かわいいな～！テギュン、リオの演技への思いや考えを尊敬してる✨
選ぶのは、帆夏。リアル三角関係！！！！
ウォンシクよりも気になる人がいる！誰なんだろう～😆
まとめ
今回は、韓国ドラマな恋がしたい第２話のあらすじ＆感想についてお伝えしました！
韓国ドラマな恋がしたいの男性メンバー＆女性メンバーのプロフィールについてはこちらから↓
韓国ドラマな恋がしたいのキャストは誰？！男性メンバー＆女性メンバープロフィール！
是非読んでいただけると嬉しいです🥰
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