韓国ドラマな恋がしたい第７話のあらすじ＆感想

歌手として成功を目指す女性と献身的なマネージャーの男性が繰り広げる禁断のラブストーリー
歌手とマネージャーの愛をいかなリアルに見せられるかを重視。

• 女性の歌唱力、そして男性が女性の魅力を自分が売り込む“歌手”そして“愛する女性”としてプレゼンするアドリブとキスシーンで審査する。
• 審査員は有名なミュージカル作品を数多くプロデュースされたカン・ヒョンチョルと、多数の俳優の演技指導を手掛けるイ・ジョンヨン。

所属していたグループが解散しソロでの成功を目指す歌手リオ、マネージャーのドンギュはパブで働きながら、リオの再出発を支える。
同じ家に暮らしながら夢を追う２人。
変な噂になったら困る、と別々に暮らそうと伝える。ドンギュはしばらく店に泊まるとその場をあとにする。
リオと契約したい、マネージャーはいらないから好きな額を提示してと、パク代表から話をもちかけられる。
ドンギュはリオの家の前に飲み物を置き、そのままどこかへ姿を消してしまう。
3年後、リオは世界的に有名な歌手になっていた。
契約更新のサインを頼まれるが、リオは条件を出す。条件はドンギュがどこにいるか探し出すこと。
ガソリンスタンドで働いているドンギュを見つけ、再開する２人。
最初から間違ってた、能力がない俺が君を引き留めるだなんて。とドンギュ。すきだからそばにいたのにひどい・・とリオ。お互いの思いを伝え、もう１人にしないと抱き合う２人。長いキスをする。

リオが歌っている姿をみつめるドンギュ。リオを綺麗と話す。
ドラマの撮影の合間、食事をするときにスタイリストさんがリオに紙エプロンをつけてくれたがすでに食べ終わっていたようで、笑いが起こる。
ドンギュがリオに“よく似合ってるそのままいこう”　“赤ちゃん”　と。
リオに水いる？と言ってキャップをあけて手渡すドンギュ。
リオが、セリフをめずらしく何度も噛んでしまってる。
水しぶきをバックに幻想的な撮影をするため1分間キスをし続ける。