n.SSign（エヌサイン）は期間限定アイドル？！メンバーのプロフィールは？本名、年齢、出身、性格など！

n.SSignとは？

n.SSignは期間限定アイドル？

n.SSignのメンバーのプロフィール！本名や年齢、出身は？

カズタ

パク・ヒョン

パク・ヒョンは、サッカー少年だったそうでスペインのチームからスカウトされた経験もあるくらいの実力の持ち主だったそうですが、家庭の事情で諦めざるを得ない状況だったようです。詳しい理由は分かりませんが、家庭の事情で夢を諦めざるを得なくなったのは、本人ももちろんのこと親御さんもショックだったでしょうね。

その後CUBEエンターテインメントの練習生になりました。デビューのチャンスに恵まれましたが実現せずに別のデビュー組を作るために20歳以上のメンバーは辞めることに・・・。ホテルマンのアルバイトで家計を支えていましたがパニック障害を患いアルバイトも辞めることになったそうです。辛い過去を質問に笑顔で答えていた姿をみて胸が苦しくなりますね。

青春スターでは予選で脱落しましたが救済措置で復活！一度脱落したことで“自分が足を引っ張っている”と落ち込むこともありました。過呼吸になったこともあり、ヒョンのメンタルが心配です💦ストイックで自分を追い込んでしまうタイプなんでしょうね。優しい人なんだろうな～、お顔に現れています💕本人の努力はもちろんのこと周りのメンバーのサポートや支えがあり不安を努力で補い乗り越えていったヒョンです！

ユン・ドハ

ハイトーンボイスが魅力のドハは“歌手になりたい”と思っていたそうですが反対されるかもと思い両親に言えなかったそうです。高校の入学式で友達が堂々とダンスをしたところをみて、“自分も好きなことを表現する人になりたい”と思い、すぐに両親に伝え歌手の道へと歩みだしたそうです。友達は普通にダンスをしただけだったかもしれませんが、それがドハの人生を大きく変えるきっかけになったとは思いも知らなかったでしょうね！

元気で明るくn.SSignのムードメーカーのドハ、本人は“かわいい”よりも“セクシー”と思ってほしいようですが、どうしても“かわいい”が勝ってしまうところがまたかわいいなぁと思います💕崖の上のポニョにでてくる“そうすけ”に似ていることから、“かわいいポニョ”とメンバーから呼ばれているそうです。

ヤン・ジュニョク

子供の頃はテコンドーやドラムなどを習っていたジュニョク。歌手を目指したきっかけは、自分自身が曲の歌詞やドラマのセリフに励まされたことがあり、いつか自分も同じような気持ちを届けたいと思った事がきっかけだったそうです。歌詞やドラマのセリフに励まされることありますよね、その時の自分の状況に刺さる言葉があったりします。それを自分も届けたい！と思うところが素敵ですね✨

ジュニョクは2020年にデビューしたボーイズグループwithusのメンバーでもあります。デビュー経験者がいると心強いですね！ジュニョクは日本のアニメ“ワンパンマン”にでている“サイタマ”に似ているという事と、他のメンバーの踊りを指導する時の熱血ぶりが“監督”みたいということで、“サイタマ監督”と言われているそうです。ただ指導するだけじゃなくて、メンバーの良いところを褒めてくれるようで、褒めて伸ばす指導をしてくれるそうです！褒めて伸ばすのが一番伸びると私も思います！！！（笑）

チョン・ソンユン

訛り王子のソンユン。釜山出身なので独特の訛りがあるようで、そんなあだ名がついているみたいです💡

ソンユンは元々はやりたいことがなかったのだとか。ダンスならできるかも・・・と思い両親が仕事をしなくてもいいくらいお金を稼げるようになろうとアイドルを目指したそうです。ソンユンは家族が大好きで大切に思っているんですね✨その気持ちだけで、胸いっぱいです😭💕

“実家に帰りたい”と思うそうですが、“一度帰るとまた離れるときに寂しい”からという理由であえて帰らないそうです。家族大好きなんですね！おばあちゃんの家に行く時に同じようなことを息子も言っていました（笑）

青春スターでは“ステージが終わるといつも気分は半々です。嬉しさと申し訳ない気持ち”と話していました。“ステージに自分が通過する＝脱落者がいる”ということなので、ソンユンはステージ通過しても応援してくれている方たちと同じテンションで両手を上げて喜ぶのではなく、小さく感謝の気持ちを伝えるという場面が。ヒョンの過呼吸の時にも駆け寄り声をかけたりと、とても心優しいソンユンです。

イ・ハンジュン

ダンスが上手なメンバーランキング１位のハンジュン。幼い頃からアイドルになりたいという夢があって、教会で歌を歌ったりダンスをしたりしていたそうです。

いたずら好きでチームのムードメーカー！ステージでパフォーマンス中に胸につけていたピンマイクが外れてしまったり、自分のパートの前を歌っているメンバーが歌詞を間違えてしまったりというアクシデントがあっても動揺せず、アクシデントに周りが気が付かないくらい堂々とパフォーマンスを続ける姿は度胸がありプロ意識を感じますね！！

チャン・ヒウォン

中学校の学園祭でステージに立ったことがあり、“あの時の感覚をもう一度！”という思いからアイドルの道へ進んだヒウォン。TWICEやNiziUをプロデュースしたJ.YParkと江南スタイルをヒットさせたPSYがタッグを組んだ韓国オーディション番組“LOUD”に出演したこともありますが、残念ながらデビューには至らなかったそうです。

“MC担当のマンネ”と呼ばれるほど、トーク力があるヒウォン。カズタの代わりにトークを仕切る場面があったり、日本語の勉強をして日本語で話していたりトークの才能があるようです！日本語を勉強してくれていることが嬉しいですね🥰2021年には“＠アカウントを削除しました”という韓国ドラマにも出演歴があり、音楽だけじゃなく司会や俳優など幅広い可能性がありそうですね！！

まとめ

今回はn.SSignは期間限定？n.SSignのメンバーの本名や年齢、出身、性格などプロフィールについてご紹介していきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。